お花屋さんの全国ネットワーク組織「イーフローラ」の設立１０周年記念の加盟店全国大会に出席

お台場のホテルパシフィックにて開催

加盟店１３００店以上の中から２３０店　３５０名程の方が集まりました

実績報告、またこれからの方針、そして加盟店の紹介

同じテーブルには鹿児島や北海道の加盟店さんも

皆さん、前向きな方達の集い

元気をもらいました

「イーフローラ」も次から次へと新しいことへの取り組み、挑戦があり、常に花屋さんの前進支援、フォローアップを考えてくれている素晴らしい組織

今後もぜひ共に歩んでいきたいと改めて感じました

＜ホテル１２階よりのお台場周辺＞

母の死から丸２年　「三回忌の法要」の日

時が経つのは早いものです。

それでも今だに母の死が嘘のような、今でも「ただいま」といって帰ってくるような気がしてなりません。

自分の中では受け入れたくない現実なんだろうと思います。

でも「三回忌」はめでたい儀式との事。

親戚、孫が一同に集まり、母も喜んでいる事と思います。

猛暑に起きる植物弊害と水やり管理について

今年の夏は例年にない猛暑が続いています。

やっはりこの時期、植物管理に欠かせないのは「水遣り」

水はいつやったらよいのかよく聞かれます。

やっぱりいつと言われれば「夕方」がベターでしょう。

何故かといえば、植物は夜の間に水分や養分の吸収を行うからです。

但し、夏の間は朝、夕の２回やる方がよいでしょう。

日中の暑いときはできるだけ避けたほうがよいと言われています。

でもこの最近の異常の暑さでは朝水遣りしても日中にはカラカラになり、１日３回も必要になっている状態です。

人間にとっても、植物にとっても、とんでもない事態です。

土壌の水分が不足し過ぎるとまず起こり易いのは「葉枯れ」

「葉枯れ」は地中の水分が少ないだけでなく、葉から蒸散する水の量が根から吸う水の量より多くても、葉の細胞が死んで起こるんです。

また日照の強い時や、日蔭においてあった植物を突然強い日差しの下に移動したりすると起こるのが「葉焼け」

葉焼けは一度変色すると修復できないんです。

遮光ネットなどが効果的です。

この夏、上手に熱中対策を行って下さい。

masudagreen

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ハンギングバスケット寄せ植え

生育して見頃になってきました

日々草主体のハンギング

アイビーなどの葉物との寄せです

こちらはトレニア新品種と、インパチェンス、ヒューケラ（葉物）との寄せ

インパチェンス単品でも、こんなに生育して見事になって来ました。

masudagreen

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